シュレンクチューブ・テクニック

シュレンクチューブ・テクニック

《シュレンク・チューブ》はW. Schlenk 博士の考案を基に発展したガラス器具で、簡単な操作で器内を不活性ガス雰囲気に置換し、有機金属化合物試料の結晶、ろ過固体の試料調整、昇華、移送などを操作できます。ここでは図解とともに詳しい使用方法をご説明いたします。
 
※シュレンクチューブテクニックを改定しました。
シュレンクチューブ・テクニック(日本語)のイラスト中にある製品名・製品番号をクリックすると製品の紹介ページに移動できるようになりました。    2018.3.27
  • 理化学ガラス器具【タッチパネルディスプレイ用 PDFマニュアル】日本語版

    PDFファイル(2022-06-13 ・ 3MB)

    ダウンロード

  • 理化学ガラス器具【タッチパネルディスプレイ用 PDFマニュアル】英語版

    PDFファイル(2022-06-13 ・ 2MB)

    ダウンロード

関連製品

製品・
サービスを探す